こんばんは!昨日6月8日は大好きなAORシンガーのボズ・スキャッグス(Boz Scaggs)さんのお誕生日だったので、私が好きな彼の曲について書こうと思ったのですが、日にちが変わってしまいました^^;
彼の代表作といえば、「We’re All Alone」ですよね!
私が一番好きな曲は、「You Can Have Me Anytime」(邦題:トワイライト・ハイウェイ)という曲です。
こちらは、私の神様、デイヴィッド・フォスター(David Foster)様との共作で、彼のピアノが本当に切なくて美しい・・・まさにボズと「フォスター・サウンド」の素晴らしい融合です。
本当に、David Foster様は、どうしてもこんなに涙腺を緩ませて、本当にロマンチックな気分に浸ってしまうメロディとサウンドを作られてしまうのでしょう・・・魔術師ですね。^^
そしてこの曲には、なんとTOTOのメンバーが多数参加していることに気が付きました!!
David Hungate(Bass), Steve Lukather (Guitar), Jeff Porcaro(Drums), Steve Porcaro(Synthesizers Programmed)
の顔ぶれです!!
調べたところ、1976年発表の「Silk Degrees」というアルバム以降は、後にTOTOを結成する主要メンバーがバックに参加されているようです。
やはり、AOR素敵だな~~!!この時代の音楽大好き!(*´ー`*)♪
Riko.